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片付けられないから卒業するまで

ミニマ二ストでシンプルライフ目指して、大人のADDを克服するために

daigo著「自分を操る超集中力」2…集中力の高い人は、長時間集中していない!

前回に引き続き、メンタリストdaigoさんの「自分を操る 超集中力」の内容についてです。

集中力には3つの原理原則は以下についてですが

⒈ 集中力が高い人は、鍛え方を知っている
⒉ 集中力の高い人は、実は長時間集中していない
⒊ 集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている

今回は、2つめの、集中力が高い人は、実は長時間集中していない  についてです。

 集中力=ずっと続くもの

という思い込みがありますが、そもそも人間の脳は集中を持続させないようにできているそうです。

太古の昔からの野性時代の本能で、いつ襲われるかわかなない状況で、何かに没頭したままでいる状態では危険であり、集中力が長く続かないのは、危険退避とうことになります。

集中力の持続時間は、十分に鍛えられた人で「120分」、 普通大人でも子供でも、椅子に座り同じ姿勢のまま、作業に没頭できるのは、せいぜい「30分」くらいだそうです。

集中力は、作業にを始めると徐々に高まっていき、ピークを過ぎるとがくんと下降していきます。

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飽きる前に休憩をを取り、時間を短く区切る

集中力がずっと続いているように見える人ほど、うまく休憩を挟み、短時間の集中状態化を繰り返しているのだそうです。

この集中力の持つ特質を生かし、まとまった時間を効率良く使う方法は

あらかじめ時間を短くくぎり、「もう少しやりたかった」「もう少しやれたかな」というところで仕事や勉強を打ち切ってしまう方法はです。

これによるメリットは、
⚫︎ウィルパワーを使いすぎる前に終わるので、疲れがたまりにくくなる
⚫︎15分なら15分、30分なら30分と短時間で区切ると、時間が管理しやすくなる
⚫︎途中で終わった感覚が残るので、「早くあの続きがしたい」と思える

3つめのの、「もう少しやりたい」というところでやめると、モチベーションをそのまま保つことができるというメリットがあり、再開した時にスムーズに集中できるようになるということです。この「焦らし効果」は大きいそうです。

 

私自身、没頭すると手を止められず、途中で難所にぶち当たって悪戦苦闘した上で、逃避の休憩、もしくは後少しというところまでいって、くたくたになって休憩するという、ウィルパワーを使いまくっての休憩とするという、最悪のパターンをしまくっていることになります。

そして、休憩後に再開をスムーズにできたためしがありません。後日に先延ばし等は後日常茶飯事のことです。

 

この本では、休憩を躊躇なくすることをすすめています。たとえ、手を止めその場を離れても、脳はやりかけそのタスクを考え続けていることが判明しているそうです。

時間が十分にあるほど、見込み時間をオーバーしてしまう

イギリスの歴史学者の「パーキソンの法則」によると、
「仕事は、完了するために割り与えられた時間にお応じて複雑なものへと膨れ上がっていく」

人は「時間は十分にある」と勘違いしてしまうと、魔の前の仕事に対して、さまざまな選択肢を考え、試行錯誤を重ねようとします。さまざまな可能性を試すのは悪いことではありませんが、集中力という観点からはデメリットばまり増していきます。

選択肢が増え、決断する機会が増えるほど「迷い」が生じ、ウィルパワーを消耗します。

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時間を短く設定すれば、仕事は早く終えられる

集中力は、時間が自由な時よりも、制限のある状態の方が高くなります。
リミットが決まっていれば、そこまでに最低限片付けなくてはいけない仕事量と処理時間を意識するという発想になります。仕事は量と使える時間が決まれば、選択肢が絞られ、ウィルパワーの浪費が防げることになります。


集中力の高まった状態での作業は。より質の高い成果となり、所要時間もこれまで以上に短縮が可能性になります。

「仕事力=集中力×時間」という公式に

これは、努力や習慣化、環境の変化で身につけることが可能だそうです。

休憩後も、いつでも集中可能な状態にすること

daigoさんの仕事部屋のデスクは、開きっぱなしにしたノートには、作業はを中断した時の原稿のメモ開いたままのノートと本、ペン、テーブルクロスしか置いてないそうです。「ノートを開く」という決断で、ウィルパワー消費したくないたために、ノートを開きっぱなしにしているそうです。

決断しない状況ですぐに取り組めた方が、長く粘れるということで、どんなに些細な意思決定でも、そらだけで集中する時間が減ってしまうようなことは回避を。

そして休憩をの取り方で重要なのは、意識てを作業はから切り離し、ぼんやりとリラックスすることがオススメとのことです。

 

取り掛かったら最後、悪戦苦闘し、ボロボロになるま疲れ果ててから、終わっても終わらなくても、休憩をしたら最後、もう次の仕事力に取りかかれる気力もなくなったり、先延ばしにしたまま…という日常を、本当に意識し改めていきたいと思います。

ウィルパワー恐るべしです!

 

⒊ 集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている  については、

「疲れているから集中できない!」は、脳の錯覚だそうで、実際は脳の疲労とは関係なく思い込みというこだそうです。内容はか割愛しますが、脳の仕組みを知ると自分の状態を客観的に冷静に見ることができます。

続きは次回へ。